「ミス・シャ」シリーズ2冊まとめて購入でオリジナル・キーホルダーをプレゼント!
毎年ホリデーシーズンになるとブルーな気持ちになるミス・シャ。そんな彼女を元気づけるために、友人のグリゼルダがスキー場にロッジを借り招待をしてくれました。しかしここでも、雪だるまの女性が失踪する事件が起こります。
自閉症スペクトラムを持つミス・シャ、社会的弱者が登場するなど、「生きづらさ」を持ちながら異なる角度から世界を見る哲学的なメッセージがある、とイラストレーターのジョエル・ジョリヴェさんが語っていました。「ユーモアと温かみがある語り口が読者を惹きつける」や「人間の愚かさと動物の知恵を風刺している」などフランスで評判の、ネイティブ6歳以上を対象としたグラフィックノベルシリーズ第三巻です。
「ミス・シャ」シリーズを2冊まとめてご購入の方に、イベントに合わせて版元さんからいただいたオリジナルキーホルダーをプレゼントします。「可愛い!一つ欲しいわ!」とジョリヴェさん本人からも頼まれたレア品です。数量限定・先着順となります。
Chaque année, à la saison des fêtes, Miss Chat connaît un petit coup de blues.Heureusement, sa copine Griselda a loué un petit chalet à Snøbøll, la station de ski, elle y convie Miss Chat et le barman Ole pour quelques jours. Mais on n’échappe pas si facilement à son destin de détective… Une femme de neige a disparu ! Et pas n’importe laquelle : Snøfnugg, la Reine des Neiges, ardemment courtisée par Ulf Ulrich Urgh, dit « Le Roi des congères », et un certain Lucifredo, le patron de la meilleure pizzeria de la station…